img-pc_slider01
img-main_slider01
img-main_slider01
previous arrow
next arrow
img-sp_slider01
img-sp_slider02
img-sp_slider03

audit-i(オーディット・アイ)とは

AI(人工知能)を活用し、画像判定(カメラ)・バーコード・重さから薬剤の情報を素早く精確に「認識・監査・記録保存」を行う画像識別型の調剤監査システムです。
調剤業務における薬剤取り違え、計数間違いなどのヒューマンエラーを防止し、薬剤師の精神的な負担を和らげます。

機械での
ダブル調剤監査を行うことで、
投薬ミスを防ぎます

ピロー包装や輪ゴム止めのままでも、複数の薬を一度に素早く監査可能。
監査結果は自動で保存。患者さんからのお問い合わせがあった際に履歴確認できます。人と機械でのダブル調剤監査を行うことで、投薬ミスを防ぎます。

場所を選ばないコンパクト設計
手狭な調剤室でも複数台設置にも

高さ36センチ、奥行き32センチのコンパクトなボディは調剤棚にちょうど良いサイズ。一人薬剤師薬局からチェーン薬局、複数台設置設置までシーンにあわせた柔軟なご提案が可能です。

こんなお悩みありませんか?

一人薬剤師でダブルチェックができない。
調剤過誤への大きな責任感がプレッシャー。

audit-iは人と機械によるダブル調剤監査を行うことで投薬ミスを防ぎます。
ヒューマンエラー防止等、薬剤師の精神的な負担軽減に役立ちます。

調剤現場で高い安全性を保ちたい。
薬剤師個人の知識や経験だけに
頼らない方法はないだろうか?

audit-iを使うのに経験年数や専門知識は不要です。ヘルプや人事異動といった職場環境の変化に起因するミス防止にも役立ちます。
複数台接続により、大規模チェーン薬局でも効果的な調剤過誤対策を実現しています。

対物業務から
対人業務への時間確保が難しい・・・

auditを導入した結果、監査時間を短縮し「服薬指導の時間をしっかり確保できるようになった」と導入の手ごたえを感じていただいております。調剤業務での精神的、時間的な負担が軽減され、服薬指導や在宅業務といった調剤室外での業務時間の確保に役立ちます。

調剤ミスで多くの時間を費やすことも…
患者様から間違いを指摘され
収束に丸一日かかったことも…

audit-iはAI(人工知能)を活用し、画像判定、バーコード、重さから薬剤の情報を素早く精確に「認識・監査・記録保存」を行います。監査データは自動で画像データも記録されるので、患者様から「薬が入っていなかった」という問い合わせにも自信を持って対応いただけます。
解決例